ノーマルなプレイでも使えるソフトなグッズ

SMプレイには様々な器具がつきものです。その中でも、比較的特殊でないもの、つまりソフトSMの範囲内でもよく使われるものは「手枷・足枷」といった拘束具と、「アイマスク」でしょう。 「手枷・足枷」とは説明するまでもありませんが、手首、足首に二つの輪状になったものが鎖などで繋がったものをはめ、両手両脚の自由を奪う道具です。そしてアイマスクは目隠しとなります。 まず、アイマスクですが、目が見えない状態にする事によって、相手が自分のどこを触ってくるのか、何をしてくるのか分からないという不安感がドキドキ感へと昇華し、より感度を高める役割を果たします。 そして手枷・足枷ですが、これも拘束具とは言っても締め付けるようなものではないので、苦痛は伴いません。ただ、両手両脚が自由に動かせなくなるという状態によって、アイマスクと同様の不安感からくるドキドキ感を与える事が出来るのです。さらにアイマスク以上と違って束縛感、支配されている感も伴うので、より相手のM心を刺激する事になります。 これらは、SMプレイに限らず、ノーマルなプレイでもちょっとした刺激を加えたいというカップルにはオススメしたいアイテムです。身体自体の苦痛は全くなく、「目が見えない」「両手両脚を自由に動かせない」という状態にさせる事によって、心理的に被虐感を演出する効果が得られるわけです。例えばアイマスクと手枷足枷を付けた状態でくすぐり攻撃をするといった、イタズラなどをして相手の反応を楽しんでもいいわけです。

SM出会い系サイトの冷やかし会員を見抜く

巷では、ある質問に対して「こう答える人はS、こう答えた人はM」などと心理テストのようなもので、その人がSかMかを見極める方法なども出回っているようです。この判定の真偽のほどはよく分かりませんが、どうもここで言われているSやMというのは、「攻撃的な性格」とか「消極的な性格」といった浅く広い意味でしかないような気がします。 もっと深刻に性癖に関して根っからのSやMの気がある人にとっては、本当に性欲の面においてSやMの異性を見つけたいでしょう。ただ、残念ながらこの点に関しては、人の見た目や言動だけで判別をつけるのは不可能と言わざるを得ません。 しかし、比較的容易に自分の求めているSやMの異性を見つける方法があります。それが「SM出会い系サイト」なのです。 こうしたサイトなら、プロフィールや掲示板の書き込みにおいて、「自分はSだ」「私はMです」と殆どの利用者が表明しています。目的のはっきりとした人たちが集まっているわけです。これこそが「SM出会い系サイト」でパートナーを探す大きな利点と言えるでしょう。 因みに「オレはかなりSっ気があるから、ドMの女性を満足させる事が出来ると思います」といったアピールをしている人は、あまりSMに精通している真性Sという期待は出来ない可能性が高いです。 本当のS男性は、「私は緊縛に興味があり、痛みのないものから少し痛みを伴うものまで様々な縛り方を習得しています。縄で締め付けられた女性の柔肌は、私にとってこの上なく美しいと感じるものです」というように、淡々と自身の得意分野や、その素晴らしさなどを具体的に語る人が多いです。 また、「私ってかなりのドMっこなんで、いっぱいいじめて欲しい」という女性も、実際は真性ドMでも何でもない、冷やかしの可能性が高いでしょう。本当のM女性は、「私はMの女性です。どういう願望があるか、どういうプレイに興味があるか、などについては、じっくりお互いの事を分かりあっていく中で話していけたらと思います」といった具合に、あまり最初から多くを語りたがらない、慎重な様子の女性が多いのです。

外見や行動パターンにあらわれるSとM

“信じるか信じないかはアナタ次第”という事になってしまうのですが、外見や行動パターンから、Sに人かMの人かを判別する方法というものがあります。 但し、ここで言うSとかMというのは、性的嗜好に限定してものではなく、人に対して攻撃的で相手を支配したがるとか、またはその逆に受動的で相手に指示されたり命令されたりする事を望むといった広義のSMとなります。 まず、「ほぼ決まったパターンの服装をいつもしている人」。一度自分が気に入った服装や、自分で似合うと思った服装は、周りの意見や目など気にせず貫くタイプで、これはSの人に見られる傾向です。逆に、いろんなパターンの服装をコロコロ変える人は、周りの意見や目を常に意識しているタイプであり、これはMの傾向が強い人という事になります。 また、次のような日常的な場面でも顕著に表れる瞬間があります。何か役割などを決める為にジャンケンなどをする時です。 このとき、誰よりも早く例えば「負けた者じゃなく、勝った者がこの役割を引き受ける事にしよう」といった事を言い出す人。こういう人は典型的なSでしょう。もちろん本人は無意識の行動なのでしょうが、「自分がルールを決めたい」という支配願望や決定権を持ちたい願望が明らかにみられます。 これに対して「いや、素直に負けた者でいいじゃないか」と意を唱える人は、比較的ノーマルで、どちらとも言えないタイプ。そして、何も意見を言わず「どっちでもいいから早く決めて欲しいな…」と心の中で思っている人。こういう人は典型的なMと言えます。「とにかく他人が決めた事に自分は従うだけ」という非常に受動的な性格の持ち主というわけです。

「自称M」の中からホンモノのMを見つける1つの質問

おそらく男性の多くはS女とM女ではM女の方に興味があると思います。たとえ見た目が貧弱で気も弱く、いかにも草食系な男性でも、セックスの相手や付き合う対象としてSな女性を求めるという人は少ないでしょう。 では、どういう女性がM女なのか? 人にはすべからく被虐的嗜好性が潜んでいます。そして女性は比較的その被虐的嗜好性を持っている人が多いのです。という事は、その潜在的な被虐的嗜好性を上手く引き出せれば、その女性をM女に仕立て上げる事が出来るわけです。そして、当然ながら少しでも内に潜む被虐願望が強い女性の方が、それを引き出しやすいという事になります。 100パーセントの確率で当たるわけではないですが、僕は次のような判別をしています。 まず、あまりセックスに限定せず軽い意味で相手の女性に「SかMか、どっちのタイプ?」と聞いてみます。すると、大抵の女性は「私、どちらかというとMかも」といった返答をするでしょう。 そうです。こういう「自称M」の女性はよくいるのです。ただ、この「自称M」は、あまりあてになりません。彼女たちの言う「M」とは殆どの場合、「大勢でいる時、自分がいつも周りからいじられる役回りになる」といった意味でしかないのです。 しかし、「M…というかご奉仕型のM」という答え方をする女性がたまにいます。この女性こそ、「セックスにおいて被虐願望の強い可能性が高い女性」と思われるのです。 単なるMではなく敢えて「ご奉仕型」と付け加えたのは何故か?それは、返答する直前の彼女の頭の中で、「単にMと答えたら、いたぶられたり辱められたりするのが好きと思われるかも知れない。でも私は痛いのや怖いのはイヤだ。ただ、命令されたり、尽くしたりするのは確かに好きかも…」といった思考が働いていると考えられるわけです。 つまり、この女性は質問に対して、自分の中でセックスを想定してしまっているのです。だから、「ご奉仕型Mだ」と答える女性に限っては、そのMとは性的嗜好の意味で言っていると受け取れるというわけです。

指や手を使ったSM心理テスト

世間ではSとかMといった言葉が、本来の性癖を指す意味から逸脱していき、今や「攻撃的な性格」「消極的な性格」といった意味で使われる便利な言葉になっています。このように広義に解釈されるようになった事により、SやMに関して、相手の性格がどちらの傾向が強いかを判別する心理テストのようなものも出回るようになりました。 例えば、その一つが「指の爪を見てもらう方法」です。 これは、相手の人に「自分の手の指の爪を眺めてみて」と言えばいいだけです。こう言われた相手が、自分の手を広げて、手の甲の側を自分に向けて爪を見たら、その人はSという事になるそうです。そして、自分の手の指を軽く内側に曲げて、手のひら側を自分に向けて爪を見たら、その人はMという事だそうです。 他にもこんな方法があります。 まず、自分の手で拳を作り、親指側を上にして相手の前に差し出します。そしてその拳の上に相手の手を乗せるよう指示するのです。この時、相手がコチラと同じように拳を作って乗せてきたら、その人はS、拳ではなく手のひらを乗せてきたら、その人はMというわけです。 これらをコンパなどで試してみると、かなりの確率で相手は「当たってるかも」といった反応を示すと思います。 まあ、心理テストというものは、大抵の場合その判定に対して「そう言われれば、そうかも知れない…」という反応を示すものなのですが…。

性的嗜好を隠そうとする人はS?

Sの人とMの人、その見分け方についてですが、これははっきり分かりません。 もちろん、昨今使われている、S=他者に対して攻撃な人、M=他者に対して受身的な人という浅く広い意味でなら、普段の言動を見ていれば自ずとその傾向は見えてくるでしょう。しかし、性的嗜好において、真性のSかMかという話しになると、殆どの人がそういった事は内面に隠し持っているので、外的要素でそれらを判断する術はないのです。 ただ、敢えて言うならば、性的嗜好がSの人はその事を他人に知られまいとひた隠しにする傾向が、Mの人よりもより強いという事は言えると思います。 Sは「Mの人が快感として満足出来るような行為をしなければMは悦ばないので、結果的に自分も満足を得られない」という意味において、Mの人よりも非常に相手の事を考え、配慮する必要があり、つまりは繊細な人が多いのです。その繊細さゆえに、自分の性的嗜好が知られると、暴力的な人、異常性欲の人と思われるのではないかという危惧を持ち、自分の性的嗜好をひた隠しにする傾向が強いのです。 先述のように、SMプレイにおいては、お互いが満足出来るかどうかはSの側に掛かっているとも言え、つまりそれだけMの人はSMプレイにおいては精神的には気楽な立場なのです。それだけに、実は意外とMの人の方が普段は開放的であり、自分の性的嗜好が知られる事に対しても、Sの人ほど慎重ではありません。 ですから、セックスなどの話題を比較的に大っぴらに話せる人はM、そういう話題に対しては非常に消極的になってしまう人はSと言える可能性はあるでしょう。

最も有名な「握りこぶしの上に相手のアゴを乗せてもらう」方法

相手がSかMかを見分ける方法というのは、実際に難しいことです。しかし、「SかMかを判別する心理テスト」といったものは幾つか存在します。 これらは、ほんの遊び心というか、ちょっとしたゲームのようなものであり、実際にその人が本当の意味で性的嗜好がSであったりMであったりする事の証明にはなりませんが、真に性的にSかMかという観点ではなく、最近用いられている軽い意味でのSかMかという意味では、結構当たるらしいので、紹介してみましょう。 まず、座っている相手の前に立ちます。その状態で自分の手を握り、親指側を上にして座っている相手の顔の前に差し出します。そして、その握りこぶしの上に相手のアゴを乗せてもらうのです。 この時、アゴを乗せた相手がコチラの目を見てきたら、その人は「S」、視線を合わせず目を伏せていたら、「M」という事になるそうです。 また、ずっと視線を合わせたまま、真っ直ぐ見つめ続けてきたら、かなりSの度合いが強いという事になり、アゴを乗せた瞬間だけコチラの目を見て、すぐに目線を反らすなどしたら、SでもMでもないノーマルだけども、若干Mの傾向があると言えるのだそうです。 ここで言う、SやMが果たしてどこまで深い意味で言っているのかはよく分かりませんが、コンパの席などでのちょっとした遊びで試してみれば、結構盛り上がるかも知れません。

Mの人々について

ノーマルな人間の中には、M、つまりマゾな性癖について理解に苦しむ人もたくさんいるでしょう。 人は例えば仕事などで、理不尽な状況に陥ったり、苦痛や我慢を伴う状況に自分が置かれた際に、そんな状況に耐える自分を自ら愛おしいと感じる「自己陶酔」の心境が芽生えるものなのです。 つまり、人は誰しもが多かれ少なかれ、被虐嗜好的要素を持ち合わせていると言えるのです。その傾向が極端に顕著な人だけが、「Mの人」として顕在化しているわけです。 ですから、SMプレイというと、一見、「S=相手をいたぶったりしていればいいから楽、M=相手にいたぶられる事に耐えなければいけないから苦痛」と考えがちですが、これは大きな間違いです。 M側の人が何を求めているか、つまり何をすれば相手にとっての「被虐行為」となるのか、を常に考えなければならないという点において、実はS側の方が難しく、Mの方はただSから満足のいく被虐的行為を待っていればいいだけであり、精神的に受身の立場なので楽なのです。そういう意味ではSの方がサービス精神を求められ、Mの方はワガママと言えるかも知れません。 このように、Mの人というのは「ご主人様からこんな仕打ちを受けて悦ぶ自分」そして、「こんな仕打ちに耐える自分を見て悦ぶご主人様」に対して陶酔感に浸り、それが快感となるわけです。つまり、Mの人=「自意識過剰のナルシスト」と言えるでしょう。

Sの人々について

S、つまりサドというと、「他人を虐待して喜ぶ性質一般」を指すような意味で認識が広まっていますが、性行為におけるSというのは本来、そういう単に暴力的、加虐的な性質があればいいというわけではありません。 真に性的な意味でSの人というのは、相手をいたぶったり、辱めたりするだけで満足を得ているのではなく、その行為によって相手が悦び、快感を得ている事が実感出来て、はじめてS側も満足感を得られるのです。つまり、Sにとっては、加虐行為を純粋に苦痛としか感じられない、通常の精神の持ち主では、満足の行く性行為は成立しないわけです。 しかし、一見通常の精神の人も、その多くは、潜在的に多かれ少なかれ「被虐的嗜好」を持ち合わせています。その被虐的嗜好性の強い人間を見つけ、それを引き出す事によって、被虐を悦びと感じられる人間、つまり自分にとって納得のいくM気質の人間に育てる事が可能なのです。これが「調教」です。 このように、Sの人というのは、単に相手をいたぶったり、辱めたりする事で快感を得られるのではなく、それによって相手も快感を得られなければ性的満足が成立しないわけですから、相手、つまりM側の人がどういう被虐に悦楽を感じるかを、常に考え、それに即して加虐行為をしなければならないのです。 そういう意味では、俗に「SはサービスのS」と言われるように、Sの加虐行為というのは、実はサービス的行為の側面が多分にあるのです。行為自体は相手をいたぶったり辱めたりする行為でありながら、それが相手にとっての「サービス」でなければならないというわけで、非常に高度なテクニックや知識、経験が要求されるのが、Sの人なのです。

会う約束を受け流されないためにすべきこと

SM出会い系サイトで知り合った女性とメールを交わすようになり、次第に親しくなってきたら、いよいよ会う約束を取り付けたいもの。ただし、メールのやり取りでいくら親しくなれたといっても、ここでも注意が必要です。 通常の出会い系サイトでも言えることですが、よく陥りがちな失敗が「取りあえず一度会ってみませんか?」という誘い方。この誘い方では、なかなかOKの返事はもらえないでしょう。露骨にNoとは言われなくても、「考えておきます」と受け流されてしまうのがオチです。 この誘い方のどこがいけないかというと、具体性がないのです。 誘うというのは本来「○○へ一緒に行きませんか?」といった具合に、何か目的があってはじめて成立するものです。つまり「一度会ってみませんか?」では、会って何をするのか?、何をしたいのか?が全く見えてこないわけです。 男性側としては、○○へ一緒に行きたいという目的などなく、ただ直接顔を合わせて話してみたいだけでしょう。しかし、たとえそうであっても、何か口実が必要なのです。 従って、会う約束を取り付けるには、まず共通の趣味や好み、もしくは相手の好みを見つけて、相手をデートに誘う目的を見つけなければならないという事になるわけです。つまり、そこまでお互いの会話が盛り上がっていないと、誘う事も出来ないという事なのです。